歯や口腔内にお悩みの方はお気軽にご相談ください
月・火・金9:30-19:00/水9:30-17:30/土・日(第2/4) 9:30-13:00
数多くの患者さまを診てきた経験から、お一人おひとりの状態に適した高い水準の治療をご提案し、患者さまのご要望にお応えします。また、口臭を含めた歯周病治療においても専門医の知見から適切なアドバイス、治療をいたします。
一般歯科
小児矯正・小児歯科においては親御さんとのコミュニケーションが欠かせません。当院は、全員が母親の目線をもつ女性スタッフ。生え変わる永久歯のことまで見据えたケアを一緒に考えていきます。
小児歯科
お口周りのシワ・ほうれい線を気にされている方、唇にお悩みを抱える方に。「ヒアルロン酸注射」など、一般的なエステと遜色ない技術によって、笑顔が輝くフェイスラインをとり戻します。
デンタルエステ
歯や口もとの美しさを際立たせる審美美容。当院ではホワイトニング、オールセラミックなどを駆使して、機能面と見た目の両方から、美しさにアプローチします。
上下の歯がしっかりと噛み合わない「不正咬合」。矯正歯科ではマウスピースや拡大装置などを使い、歯や顎の骨をゆっくりと移動させ、歯並びや噛み合わせを正常な状態に治します。
矯正歯科
衝突や転倒、不意の事故によって歯が欠けたり、折れたりすることがあります。欠けてしまった場合はレジンを充填し、折れた場合でも歯を残す可能性を模索します。
入れ歯が合わない、噛めない、目立たせたくないという方のために金属を使用せず負担の少ないものや、生体用シリコーンを使用し、歯ぐきへの負担を軽減するものなど様々な種類の入れ歯をご用意し、患者さまの状況に合わせて適切なものを使用します。
歯が欠けた部位や、虫歯などの原因で歯を削ったときの詰め物には種類があります。
※料金はすべて税込表記です。
プレスセラミック(メタルフリー)
とても丈夫で天然歯の色調に合わせられます。生体親和性がとても高く、体になじみやすいので金属アレルギーの心配もありません。
ハイブリッドレジン(メタルフリー)
レジンとセラミックの複合体。セラミックと比較して色調は劣り、経年的に変色はしやすい。
ゴールドメタルインレー(18K)
金属の中でも最も適合が良く、強度もあります。歯ぐきの変色・アレルギーの発生の可能性は低い。
シュープリーム
光沢のある素材を直接歯に盛り足す際に使用。一回の治療で終わるが、噛み合わせの状態によっては欠けたりする可能性があります。
メタルインレー(保険Pdインレー)
一般的な金属の詰め物。歯や、歯ぐきの変色や金属アレルギーを引き起こす場合があります。
コンポジットレジン
強度は金属と比較して劣ります。時間の経過と共に変色、着色により見た目が悪くなったり、欠けたりする場合もあります。
歯牙全体を削って制作する被せ物には種類があります。
ジルコニアオールセラミック
金属を使用していないので歯ぐきの変色やアレルギーの心配がなくからだにやさしい素材です。硬さも天然歯に近く、色調を最もナチュラルに再現できます。
オールセラミック (e-max )
金属を使用していないので歯ぐきの変色やアレルギーの心配がなくからだにやさしい素材です。透明感があり、ナチュラルな色調を再現します。支台にはファイバーコアをおすすめします。
メタルボンド MB
金属の上にセラミックを成形したものです。見た目、強度ともに優れていますが、オールセラミックにはやや劣ります。
ハイブリッドレジン
金属の前面にセラミックとレジンの中間素材を美装したものです。レジンよりも色調の透明感・強度ともに改善されていますが、数年でツヤがなくなってしまうので作り替えが必要です。
フルジルコニアクラウン(歯ピア600)
色調と透明感、強度に優れたに改良されたセラミック素材。3本ブリッジまで対応できる強度と色調のバランスをとえるのが特徴です。金属アレルギーの心配もありません。
硬質レジン前装冠 HRF
金属の前面にレジンを美装したタイプです。セラミックなどに比べると摩耗性、審美性は劣ります。前歯は保険適用、臼歯は保険適用外となります。
ハイブリッドレジンCAD/CAM冠
歯科用CAD/CAMで歯の形をコンピュータでデザインした白いクラウンです。小臼歯、または1本1本にのみ対応なのでブリッジはNGです。歯の色は削りだすので単色となります。
保険適用の冠 保険FCK
更生労働省が指定した割合のパラジウム合金を使用した冠です。見た目は銀色で、経年的に唾液によって変色したり、歯ぐきが黒ずんだりする可能性があります。
レジンジャケット冠 保険 HJK
第1小臼歯にのみ使用できる、レジンで形成された冠です。見た目は綺麗ですが、硬いものを噛むと割れやすい傾向にあります。制限(部位)治療であるためブリッジはNGです。
入れ歯には装着時の違和感が少ないものなど種類があります。
ノンクラスプデンチャーメタルプレートタイプ
基礎部分が丈夫なプレートでできており、装着時の違和感が軽減されます。また温度を感じることができます。
ノンクラスプデンチャー フレキシブルタイプ
金属のバネを使わないタイプです。素材はポリエステル樹脂とナイロン系樹脂から選べます。専用の入れ歯洗浄剤が必要です。
磁性アタッチメントタイプ
磁石の力を応用したオーバーデンチャーです。残っている歯の根に磁力に応じる金属を取り付けて磁気的な吸引力で入れ歯を安定させます。取り外しも簡単で金属バネがついている入れ歯よりも自然な仕上がりになります。
クラスプ・バー付きアクリルデンチャー
金属製のバネがついたタイプの部分義歯です。歯ぐき付近に金属バネで固定します。 材料はアクリルと熱可塑性樹脂から選べます。
チタンプレートデンチャー
コバルトのメタルプレート機能にプラスして、チタン特有の生体にやさしく、薄く、軽く、丈夫です。インプラントに使用されていることからも安心・安全といえます。
コバルトプレートデンチャー
コバルトのメタルプレートはアクリルの3分の1の厚さまで薄くできるので喋りやすかったり、違和感が少なくなります。アクリル床と比較して薄くて丈夫です。
軟性裏総義歯 シリコンタイプ
硬い入れ歯の裏側を生体用のシリコーンで覆い、シリコーン特有の吸着力を発揮すると共に歯ぐきにかかる負担を軽減します。 ※今お使いの入れ歯に加工します。入れ歯の材質によっては加工できないものもあります。
熱可塑性樹脂タイプ アクリルレジンタイプ
保険適用の入れ歯はプラスチックで製作するため、強度を持たせるために厚みが必要です。 そのため装着時に違和感を感じる場合がありますが、修理がしやすいというメリットもあります。
カスタムメイドで作りますので適合が良く装着感も良いです。睡眠時の歯ぎしりや食いしばりによる、歯のすり減りや歯が欠けることを防ぐ安全装置としておすすめします。